建築を設計する人として 2015-01-01 | Work style 住宅も建物も、身の回りの物資も飽和した時代に、何を作って生きてゆくか …現代に足りなくて困ってるものがあるのか? お金を稼ぐこと、経済成長イコール豊かさなのか? 選挙に行ったり、生活の為の仕事しながら考える。 未来に向けて、残したい、つくりたい建築はどんなものか? 過剰に便利で不自然に綺麗な既製品より… それぞれの身の丈に合った普段着のような建物 土着的で場所に寄り添う建物、 誰にでも身近で手作りできるようなシンプルな建物、 そして、使う人が愛着を持つ建物、 お家。 そんなものをつくってゆきたい architect, Architecture, 居場所を育てる, 建築, 建築家, 建築設計, 手の跡, 暮らしを大切に, 暮らしを楽しむ, 設計